鎌倉淳ブログ

旅と日常と、たまに美味しいもの

「アメリカ東海岸の鉄道」のカテゴリを含む記事

アメリカ横断ウルトラクイズと大陸横断旅行(2011年 アメリカ東海岸旅行記1)

学生の頃、アメリカにはアメリカ横断ウルトラクイズで訪れると決めていた。さすがにニューヨークまで行けるとは思っていなかったが、運がよければ西海岸くらいまでは行けるだろうと思っていたし、僕は自分が運のいい人間だと思っていた。だから、ウルトラクイズでアメリカに行けると信じていたのである。今思えば、若いとは恐ろしい。だが実際は、大学時代の夏は旅行や遠征に忙しく、ウルトラクイズどころではなかった。ようやく大...

ボルチモア・アンド・オハイオ鉄道博物館B&O Railroad Museum(2011年アメリカ東海岸旅行記2)

アメリカ東海岸には、「世界でもっとも貴重な鉄道遺産の集積」といわれる博物館がある。それがボルチモア・アンド・オハイオ鉄道博物館B&O Railroad Museumである。長いので、以下ボルチモア鉄道博物館と略す。ボルチモアは、ワシントンから電車で1時間ほどの距離にあるので、日帰りが可能だ。ワシントンの博物館群も悪くないが、「世界でもっとも貴重」などという博物館が電車で1時間の距離にあるならば、訪れなければなるまい...

ボルチモア・マックヘンリー要塞:ウルトラクイズ準決勝の激戦地(2011年アメリカ東海岸旅行記3)

ボルチモアには、鉄道博物館と並んで、もう一つ見所がある。というか、ボルチモア随一の見所といえば、ここマックヘンリー要塞Fort McHenryといえるだろう。ここは、アメリカ国歌誕生の地として知られる。米英戦争中の1814年9月13日、イギリス海軍がこの要塞に向けて25時間に渡り艦砲射撃を加え続けた。その間、いくら砲撃を受けても星条旗は倒れず、これを見たフランシス・スコット・キーという男が感動して、星条旗を称える詩を...

北西回廊リージョナル号(2011年 アメリカ東海岸旅行記4)

ボルチモアからワシントンに戻る。このとき乗ったのは、Northwest Regionalという列車。これは、ボストン-ニューヨーク-ワシントン近辺の「北西回廊」と呼ばれる路線を走る長距離列車である。近郊電車のマークが行ったばかりで、1時間近く待ちそうだったので、すぐに来た急行列車に乗ったのである。これがボルチモア駅。Northwest Regional。機関車が牽引する列車である。翌日、ニューヨークへ向かうときも、Northwest Regional...

自由の女神(2011年 アメリカ東海岸旅行記5)

子供の頃にウルトラクイズの影響を強く受けてしまったせいか、アメリカで一番行きたいところと言えば、自由の女神であった。「ニューヨークへ行きたいかあ!」の福留節は、いまも耳に焼き付いている。ということで、ニューヨークに来たからには、自由の女神に行かないわけにはいかない。とはいうものの、同時多発テロ以来、自由の女神を訪れるのは面倒になった。最近はようやく冠部分までの登頂が再解禁されたが、人数を絞っている...

ニューヨーク駅めぐり(2011年アメリカ東海岸旅行記6)

自由の女神を除けば、ニューヨークについて、いまさら僕が書くべき場所はない。ただ、鉄道好きの視点として、ニューヨークの駅をご紹介しておこう。ペン駅Penn Station。上はマジソン・スクエア・ガーデン。グランドセントラル駅Grand Central Station。地下鉄のペンシルベニア駅Pennsylvania Station。地下鉄サウス・フェリー駅South Ferry Station。地下鉄33番通駅 33th Street。地下鉄42番通駅 42th Street。地下鉄86番通...

エンパイア・ステート・ビル(2011年 アメリカ東海岸旅行記7)

帰国日の朝、エンパイア・ステート・ビルに登ってみる。ここも、ものすごく混雑して、昼間だと2時間待ちになったりするそうだ。朝一番のオープン直後に行ったので、あまり並ばずに登る。それでも、着いてからエレベーターに乗るまで20分くらいはかかった。登頂料金が$20.21。高い上に、50ドル札を出したら「釣りがない」と断られた。アメリカではよくあることだけれど、高額紙幣は使いにくい。展望台には、大きなアメリカ国旗が...

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