鎌倉淳ブログ

旅と日常と、たまに美味しいもの

「ニセコ」のカテゴリを含む記事

国際化するニセコへ(2012年ニセコ外国人百景1)

最近のニセコは外国人客だらけらしい。オーストラリア人が有名だが、それだけでなく、アジア系もうじゃうじゃいるという。僕が最後にニセコに行ったのは、2002年頃である。そのころ、ニセコに外国人なんてほとんどいなかった。スキーブームも終わり、日本人客すら少なく、広大なスキー場自体が青息吐息だった気がする。それから10年経ち、ニセコの変わり様は凄いらしく、「もうガイジンだらけ。日本人のほうが少ないよ」という声す...

ノーザンリゾートニセコ・アンヌプリの感想(2012年ニセコ外国人百景2)

ニセコには4つのゲレンデがあり、それぞれ所有者が異なる。メインとなるのがグラン・ヒラフで、東急リゾートの所有。そのうちの花園地区は、オーストラリア資本の会社が買収して、さらにそれを香港資本が買収した。グランヒラフの西にあるのがニセコ・ビレッジ。かつてプリンスホテルの所有で「ニセコ東山」と呼ばれていたが、現在はマレーシア資本に移っている。その西にあるのがニセコ・アンヌプリ国際スキー場で、ここは一貫し...

ニセコアンヌプリ国際スキー場の感想(2012年ニセコ外国人百景3)

さっそく、朝からスキー。快晴である。きっと、今日は日頃の行いの良い人がニセコにいっぱい来ているのだろう。最初は初心者ゲレンデで足慣らしをする。初心者ゲレンデといっても、結構長くて気持ちが良い。そして、リフトを乗り継いで、てっぺんを目指す。ゴンドラに乗らないで頂上を目指したら、ずいぶん時間がかかった。たぶん20分以上かかったんじゃないかと思う。で、スキー場のトップ。羊蹄山が同じくらいの高さに見えますよ...

オーストラリア人との会話(2012年ニセコ外国人百景4)

ニセコアンヌプリのゴンドラリフトでは、乗り込むと見ず知らずの人と10分ほどご一緒することになる。この10分間で、何人かの外国人と話をすることができた。まずはオーストラリア人との会話。60歳過ぎの女性。「今回の滞在は1ヶ月よ。毎年、夏と冬に1ヶ月くらい滞在するの。ここは素敵なところだから。蘭越(ニセコの近くの町)におうちも買ったの。子供達も毎年連れてきてたけれど、もう大きくなったので、今年は夫婦だけできて...

ブルガリア人との会話(2012年ニセコ外国人百景5)

ブルガリアの首都ソフィア出身の30代くらいの男性。「金融関係の仕事で香港に転勤してきて、今は香港に住んでいるんだ。今回は3日間の予定で、ニセコに来たのは初めて。木曜日の夜(金曜未明)のキャセイ・パシフィック機で香港を出て、関西空港で乗り継いで金曜日の昼頃に千歳空港に着いて、それからバス。帰りは、日曜日の午後の便で千歳を出て、直行便で香港に帰る」 すごい忙しいスケジュールだね。どうしてそこまでして、ス...

イギリス人との会話。(2012年ニセコ外国人百景6)

50代くらいの男性。「今はシンガポールに住んでいるんだ。今回は1週間の旅。子供4人連れて来たよ。子供達は、いまはみんなでスキーレッスンを受けている。4人で1日1万6000円だ。お金なくなっちゃう。英語のインストラクターだから、言葉の問題はない」 なんで、そこまでしてスキーを子供に習わせるの?イギリス人はみんなスキー滑れるんですか?「そんなことはないけれどね。まあ趣味かな。イギリスには高い山がないか...

ロシア人との会話(2012年ニセコ外国人百景7)

 25歳男性。背の高いハンサムな好青年です。「ハバロフスクから来ました」 ああ、僕も1990年に行きました。「それは…、ずいぶん昔ですね。今はだいぶ変わっていると思いますよ」 なんでロシアからわざわざニセコにスキーに来たんですか?「スキーに来たのではなくて、コンベンションが近くで開かれたんです。日本とロシアの交流で、毎年一回開かれているんです。いい習慣だと思いますよ。それが昨日で終わったので、僕は...

外国人からみたニセコの魅力(2012年ニセコ外国人百景8)

 ニセコを訪れている外国人4人の「ゴンドラインタビュー」を掲載してきました。ほかにも数人の外国人と話しましたが、総じて感じたのは以下のことです。・ニセコは海外でとても有名。・ニセコの雪質はとてもいいらしい。・オーストラリア、中国、韓国人ばかりが注目されるが、アジア在住のヨーロッパ人の訪問者も多い。・ニセコとともに長野も注目されている。オリンピックの効果は高いようだ。・でも、同じくオリンピックが開か...

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