鎌倉淳ブログ

旅と日常と、たまに美味しいもの

「富山2012夏」のカテゴリを含む記事

富山地方鉄道富山市内軌道線(2012年富山ちょい旅1)

南富山駅前-大学前、丸の内-荒町 計7.3kmJRは全線完乗して、残るのは私鉄のごく一部になりました。その乗りつぶしです。富山地方鉄道市内軌道線は、南富山駅前-富山駅前までは乗車したことがあります。そこから大学前までは、当時、時間がなくて乗り残していました。さらに2009年には、富山都心線という環状系統が開業しました。路面電車の新線開業というのはとても珍しいもの。それもあわせて、今回、市内線を全部乗ってしま...

富山地方鉄道富山都心線(2012年富山ちょい旅2)

丸の内から富山都心線に乗ります。富山都心線は2009年に新規開業。車両も新型車が投入されています。が、こちらもガラガラ。新線区間は、単線の一方通行です。複線にするほどの需要もない、ということでしょうか。国際会議場から大手モール付近は、表参道のような洗練された雰囲気の街並み。さらに左に折れて、グランドプラザ前は、百貨店の目の前です。なかなか利便性の高い路線ですね。富山都心線は環状で走っていて、「環状線」...

富山城址(2012年富山ちょい旅3)

富山藩は10万石と、中規模の藩でした。ただ、加賀前田藩の支藩という性格からか、なんとなく小藩のイメージですね。城の規模も小さく、縄張りは広かったようですが、天守閣はありませんでした。現在の富山城には、遺構としては小さな門と掘、石垣くらいしかありません。そのかわり、模擬天守閣が建っています。1954年築の鉄筋コンクリート造です。模擬天守もこれだけ古いとそれなりに価値が出るようで、登録有形文化財に指定されて...

富山駅前は激しく工事中(2012年富山ちょい旅4)

 富山駅は、ただいま北陸新幹線工事真っ最中です。駅舎も仮駅になっています。このおかげで、改札からホームまで遠いこと! 5分くらいかかります。列車に乗る方は要注意。それにしても、北陸新幹線開業は来年度のはず。この状態で、あと1年あまりで完成するのだろうか、とちょっと疑問に思いました。まあ、できるのでしょうけれど。この旅は、「加越線廃線跡紀行」に続きます。...

石動駅から藪波駅(2012年加越線廃線跡紀行1)

加越線は、富山県小矢部市の北陸本線石動駅と東礪波郡庄川町(現砺波市)の庄川町駅を結んでいた鉄道路線です。1972年9月16日に全線が廃止されました。今回は、この路線の廃線跡をたどってみます。加越線は、廃線跡のほぼ全線がサイクリングロードになりました。そのため、路線の跡をたどることは容易です。まずは、起点の石動駅。現在の駅舎の反対側に加越線のホームがあったそうですが、現在は跡形もありません。ここから、サイ...

津沢駅と津島吉六(2012年加越線廃線跡紀行2)

続いて、ここが津沢駅跡。現在は児童公園になっています。 左のサイクリングロードが線路跡。右側の公園が駅舎跡。このあたりに駅舎があったのでしょう。不自然な位置の横断歩道が、かつての駅舎の位置を伝えているようです。 津沢駅前の横断歩道。不自然な位置にある。駅がなくなったのなら、この横断歩道は不要にみえますが、お役所仕事で、廃線後もずっと残っているのではないか、と推測します。津沢駅跡には、この鉄道を建設し...

福野駅築堤(2012年加越線廃線跡紀行3)

津沢から、さらに南に行くと、加越線跡最大のハイライト、福野の築堤と橋梁があります。この築堤と橋梁は、JR城端線をまたぐためのもので、当時の施設が現在もそのまま残っています。緩やかなカーブを描いている築堤は堂々とした姿。 福野築堤をサイクリングロード上から望む道路をまたぐ断面部分は近年に作り直されたものかもしれませんが、それでもやや古さを残しています。 福野築堤の道路橋城端線をまたぐ部分。橋梁部分は掛...

井波駅から庄川駅(2012年加越線廃線跡紀行4)

さらに進んで、井波の町中に入ります。ここには、加越線時代の駅舎が唯一現存しています。旧井波駅舎です。登録有形文化財に指定され、現在は物産展示館になっています。内部はこんな感じ。ここはバス停にもなっていますので、売店があります。昔の加越線の写真が展示されていたりもします。 加越線写真(井波駅舎内の展示物より)この駅舎は移転していますので、実際はもう少し西にあったそうです。そして、最後は終点庄川町駅跡...

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