鎌倉淳ブログ

旅と日常と、たまに美味しいもの

「東北・北海道落ち穂拾いの旅」のカテゴリを含む記事

仙台市営地下鉄東西線【東北・北海道落ち穂拾いの旅1】

八木山動物公園-荒井 14.38km「北陸落ち穂拾いの旅」からの続きです。最近開業した新線のうち、乗っていない路線を落ち穂拾い的に乗り歩いて行きます。仙台空港から仙台空港鉄道で仙台駅へ。そのまま、仙台市営地下鉄東西線に乗ります。2015年12月6日開業したばかりの新線です。仙台駅からまずは荒井へ。折り返し、八木山動物公園へ向かいます。運転席横から前方を除くと、シールドが美しい。国際センター駅を過ぎると、リニア地...

仙石東北ライン【東北・北海道落ち穂拾いの旅2】

仙台-石巻 47.2 km仙台に一泊して、仙石東北ラインに初乗車。2015年5月30日に開業した新路線です。仙台8時19分発に乗車。ハイブリッドHB-E210系気動車です。真新しい車両を見ると、JR東日本の底力を感じます。東北本線を走り、塩釜を出た先で仙石線に合流。たったこれだけのことですが、がんばったなあ、という印象です。この両線を接続するアイデアは、ずっと昔からあったと思うのですが、それが震災を機に実現したわけです。高...

女川駅2016【東北・北海道落ち穂拾いの旅3】

石巻から、石巻線で女川へ。女川駅は、震災の数ヶ月後に訪れたことがあります。こんな感じでした。現在の女川駅は、2015年3月に、旧駅よりも200mほど内陸に移転して復旧しました。それを見に行きます。石巻9時33分発の女川行きに乗ります。座席がだいたい埋まっているくらい混雑していました。見たところ観光客。後でわかったのですが、女川駅に併設されている温泉施設へ向かうグループが多かったようです。女川駅。旧駅よりも立派...

気仙沼線BRT【東北・北海道落ち穂拾いの旅3】

柳津~気仙沼 55.3km東日本大震災で被災した鉄道は、その多くが復旧しています。未だ復旧していないのは、気仙沼線柳津~気仙沼間と、大船渡線気仙沼~盛間です。両区間は、正式に復旧が断念され、BRT=Bus Rapid Transitへの転換が決まりました。「BRT」というと聞こえが新しいですが、要するに旧鉄道用地を使用したバス転換です。前谷地11時発の気仙沼線列車で、11時21分柳津着。ここまでは、鉄道が復旧しています。ここでBRTに...

大船渡線BRT【東北・北海道落ち穂拾いの旅4】

気仙沼~盛 43.7km大船渡線気仙沼~盛間も、鉄道での復旧が断念され、BRT転換となった区間です。15時05分発の大船渡線BRTに乗ります。こちらも気仙沼線BRTと同様、一般道が主体ですが、鉄道と経由地が異なります。そのため、鹿折唐桑から先は、一般道をノンストップで陸前高田市街へ。気仙沼バイパスを走り抜けます。そのため、気仙沼~陸前高田は、とても早い。陸前高田は、市街地がまるごと津波に呑まれてしまった都市です。い...

三陸鉄道南リアス線【東北・北海道落ち穂拾いの旅5】

BRTで盛に出て、次は、三陸鉄道南リアス線に乗り継ぎます。大震災の被災から復旧後に乗るのは、初めてです。車両は三陸鉄道36-700形気動車。クウェートからの支援で導入された新型車両で、2013年製です。見た目に斬新さはありませんが、質実な感じがしていいです。南リアス線も、震災後に一度訪れたことがあります。鉄橋が流されていたりして、これをどう復旧するのだろう、と思わせる惨状でした。ほとんど一から作り直した区間も...

北海道新幹線【東北・北海道落ち穂拾いの旅6】

新青森-新函館北斗 148.8km釜石から盛岡に出て、宿泊。翌日は、2016年の鉄道開業の目玉、北海道新幹線に乗ります。盛岡06時54分発の始発列車です。いまや貴重な「はやて」号。盛岡発なので、車内は空いていました。07時55分、新青森着。ここから新規開業区間です。奥津軽いまべつ。こんな人口の少ない場所に、本当に新幹線駅ができたのだなあ。ちょい感動。結構乗り降りありました。初乗り系の人が多いからでしょうか。青函トン...

室蘭支線【東北・北海道落ち穂拾いの旅7】

東室蘭-室蘭 7.0km室蘭支線とは、室蘭本線の東室蘭~室蘭間を指します。路線名の由来にもなっている都市へ向かう「本線」なのですが、運用上は支線扱いになっています。ここも、もうずいぶん長いこと乗っていません。いつ乗ったか覚えてないくらい、乗っていません。記憶では、室蘭駅舎はずいぶん立派でしたが、どこか窮屈な立地で、駅の近くにアーケードのある寂れた商店街があった。そんな印象でした。いまはどうなっているの...

札幌市電都心線【東北・北海道落ち穂拾いの旅8】

西4丁目-すすきの 0.4km札幌市電都心線は、西4丁目~すすきの間の400mほどの路線です。両駅をつなぐことで、札幌市電がループ化し、「循環線」として運転を開始しました。この区間は、ずいぶん前から「ここさえつながれば環状運転できるのに」と思われていた一方で、札幌市内の中心街のメインストリートということもあり、路面電車の線路を敷くのは難しいだろうな、とも推察されました。そこに線路を敷いて、ループ化を実現した...

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