鎌倉淳ブログ

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2011 04/03

巨人×楽天オープン戦in沖縄那覇(2011沖縄・南大東島旅行記番外編)

南大東島から帰った翌日。帰京する日だが、この日は沖縄セルラースタジアム那覇にて、巨人×楽天のオープン戦がある。2011年シーズン初めての試合で、星野楽天の初陣という記念すべき一戦だ。事前にチケットを用意したので、観戦してから帰ることにする。

が、あいにく小雨がぱらついていた。沖縄とはいえ、2月はまだ寒い。

セルラースタジアム那覇は1960年竣工の古い球場だが、2010年春に改築が完了し、近代的で美しい球場になった。
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ただ、内野席だというのに背もたれもないし、屋根もバックネット裏だけで、ちょっと残念だった。雨の日に屋根なしはきつい。

僕の少し前の席に、元ヤクルトの広澤克実がいる。気づいた少年がサインをねだると、気持ちよく応じている。それにしても体がでかい。雨だというのにスーツで傘もささず、さすが元プロ野球選手とちょっと感心する。

試合は、両軍一軍のフルメンバーに近い先発でやる気を見せる。が、雨でぬかるんだグラウンドで怪我を恐れてか、3回くらいから控えの選手にどんどん替わっていく。試合自体も「おそるおそる」という印象で、今ひとつ。まあ、オープン戦だから、本気が出ないのは仕方ない。

楽天の先発は栂野。星野監督は期待しているようだけれど、ぴりっとしない。グラウンド状態が悪いのを差し引いても、これでは先発ローテーションどころか1軍も微妙という内容だった。

1塁側にいたので、3塁側楽天ベンチがよく見えた。中央に佐藤ピッチングコーチが陣取り、その横に本西守備走塁コーチが立つ。この2人は、阪急時代からのチームメイトだから仲がよいのだろう。その左には田淵ヘッドコーチは向かって左端。その後方に星野監督がいるようだが、よく見えない。
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それにしても、選手がベンチの前方に身を乗り出して試合に臨むようになったのは今年の大きな変化だ。昨年までの楽天には、そういう「やる気」はなかった。今年のよい兆候といえる。

試合は淡々と進み、2時間ちょっとで終わった。野球というのは、真剣試合でなければこんなに早く終わるのかとちょっと驚いた。

試合が長引いたときに備え、帰京の飛行機は20時過ぎを予約してある。時間があったので、いったん市街地に戻り、ラフテーをつまみにビールを飲んだ。沖縄はやはり、豚がうまい。

改訂版 星野流

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