鎌倉淳ブログ

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2011 08/22

シカゴ高架鉄道(2011年アメリカ大陸横断鉄道旅行記23)

もうひとつ、シカゴの名物が、高架鉄道である。
シカゴ11

シカゴ・L(Chicago 'L')とも呼ばれている。高架鉄道と書いたが、そのまま地下に乗り入れて地下鉄にもなる。つまり、都市内高速鉄道である。ちなみに、"L"は「elevated」(高架)の省略である。

開業は1892年。都市の中心部に、こんな無骨な高架がある。おそらく、開業以来120年にわたって、ほぼそのままの設備なのではないか、と思う。
シカゴ10

都心部のループroopといわれる区間を一周する。
シカゴ12

ここは、平面交差がある。自分の撮影ではうまく撮れないので、wikipediaの写真をお借りします。
シカゴ16

これ、かなりすごいです。都市内の高頻度路線で、こんな路面電車みたいな平面交差は始めて見た。

平面交差の支障を少なくするために、路線形態も工夫されている。
シカゴループ

ループを回り続ける「環状線」は存在しない。郊外路線からループの一部を通り、別の郊外路線に抜けていく、という運転形態である。これにより、平面交差の運用をなるべく避けている。

ループから離れ、Roosevelt駅から地下線red lineに乗り換える。改札を出ずに、地下に移動できる。
地下鉄も同じ車両・設備を使っているが、地下にあるというだけで、ちょっと物騒な雰囲気がする。
シカゴ13
シカゴ14

地上に出る。浅い地下鉄なので、すぐに出られる。
シカゴ15

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