鎌倉淳ブログ

旅と日常と、たまに美味しいもの

2011 09/04

終着駅・ワシントン・ユニオン・ステーション(2011年アメリカ大陸横断鉄道旅行記36)

今回の大陸横断鉄道の旅の終着駅となったワシントンの駅についても触れておく。

アムトラックの到着するワシントンの駅は、ワシントン・ユニオン駅Washington Union Stationという。古典建築様式の巨大な石造駅舎である。完成は1908年。シカゴと並び、アメリカに現存する貴重な古典様式駅舎である。


正面はユスティアヌスの凱旋門を模している。
アセラ14


回廊もローマ的。
アセラ13


1970年代には荒れ果てていて、ニューヨークのペンステーション同様、取り壊される可能性も高かったという。しかし、こちらは取り壊しは免れ、修復、修繕がなされて1988年に、今のような形で再オープンした。


内部は、ショッピングモールのようになっている。こうした本格的な「駅ナカ」があるのは、アメリカでは珍しい。
アセラ12


駅前正面の通りのさきには、国会議事堂が見えている。
アセラ15


ここは、アメリカの首都なのだ。


鉄道を乗り継いで、アメリカの首都にたどり着くと、飛行機で来るのと違う感慨があると思う。




これでアメリカ横断鉄道の旅はひとまず完結です。よかったら、拍手の一つでもしてください。(この続編は、「2011年アメリカ東海岸旅行記」をごらんください)

あなたへのおすすめ

関連記事

終着駅・ワシントン・ユニオン・ステーション(2011年アメリカ大陸横断鉄道旅行記36)

後の記事「アメリカ横断ウルトラクイズと大陸横断旅行(2011年 アメリカ東海岸旅行記1)

前の記事「アセラエクスプレス乗車記2:車内探検(2011年アメリカ大陸横断鉄道旅行記35)

Top