鎌倉淳ブログ

旅と日常と、たまに美味しいもの

2013 08/10

函館のおすすめ観光地をまとめて見る(江差線・奥尻島生ウニ紀行3)

羽田12時15分発のJAL1165便で、13時35分函館着。これからすぐに江差に向かえば、今日中に奥尻島に行けますが、まずはレンタカーを借りて、函館のおすすめ観光地をまとめて見て、今夜は函館に泊まります。函館には何度も来ていますが、観光をしたことはほとんどありませんでした。

まず、空港近くのトラピスチヌ修道院。女性向けの修道院で、きれいな建物です。しかし、内部の見学はできません。入場料代わりにマドレーヌを買って帰ります。あとで食べると、昭和の味がしました。

奥尻4

続いて立待岬。函館山の南端に突き出た岬です。津軽海峡をはさんで本州を望めるビューポイントですが、天気が悪くて函館山のてっぺんすら見えません。函館市街地がなんとか見える程度です。

奥尻5

続いて、旧函館区公会堂。明治時代のコロニアルスタイルの洋館で、国の重要文化財になっています。

奥尻7

ハリストス正教会。大正時代に建てられたロシア正教の教会建築です。明治・大正期に建設された正教教会は日本ではあまりないので、貴重な存在です。東方教会の素朴な雰囲気が今も伝わります。

奥尻10

函館の観光地の目玉は、やはり五稜郭。五稜郭タワーに登ります。星形の緑の敷地がまぶしく感じられました。

奥尻8

五稜郭の敷地内には、2010年に復元された箱館奉行所があります。1864年の建築当時とまったく同じ場所の復元建築です。といっても、建物全部が復元されたわけでなく、主要部分のみ。予算の関係かと思えたのですが、そうではなく、総面積が1000平米を超えると建築基準法(26条)で防火規制を受けるため、復元建築を建てることができないそうです。そのため、1000平米を超えない範囲での復元になったようです。

奥尻6
奥尻9

こうした復元建築の面白いところは、かつての建物の新築時代を体験できることです。江戸時代の建物は日本中にたくさん残されていますが、当然のことながら100年以上経過している中古物件ばかりで、訪れてみても新築時代の華やかな姿を見ることはできません。新築の建物を見ることで、当時の生活の雰囲気や、建築技術の高さを改めて感じることができるものです。

あなたへのおすすめ

関連記事

函館のおすすめ観光地をまとめて見る(江差線・奥尻島生ウニ紀行3)

スレッドテーマ : 国内旅行 ジャンル : 旅行

後の記事「臨時列車「えさし号」(江差線・奥尻島生ウニ紀行4)

前の記事「なぜ奥尻島はこんなに不便なのか(江差線・奥尻島生ウニ紀行2)

Top