• 屋久島グルメ・ランキング(2012年屋久島旅行記23)
    最後に、屋久島で食べたもののなかから、美味しかった物をランキング形式でまとめましょう。基本的に定食ばっかり食べたので、定食がほとんどです。なお、このランキングは100%筆者の主観です。ご了承下さい。1位 れんが屋屋久島定食。牛、豚、鹿の焼き肉に、シカの刺身など。肉体を酷使した後なので、焼き肉の旨いこと美味いこと…。シカはヤクシカではなさそうです。堂々のランキングトップ!2位 じゃらい亭じゃらい定食。か... 続きを読む
  • 屋久島灯台から見た屋久島の魅力(2012年屋久島旅行記22)
    屋久島6日目。最終日です。2日目に屋久島1周ドライブをしましたが、時間がなくて飛ばした後半部分を、もう一度回り直します。朝、安房の宿を出て一路屋久島灯台へ。島のちょうど反対側です。途中、寄り道したこともありますが、1時間20分もかかりました。50kmくらいありますし、屋久島は広いですね。ちょうど朝の光が順光で、いいタイミング。明治30年にできた灯台ですが、今も輝いています。灯台の裏手からは、隣の口之永良... 続きを読む
  • 紀元杉とヤクスギランド(2012年屋久島旅行記21)
    紀元杉は、クルマで訪れることのできる屋久杉としては、もっとも古いものの一つ。その絶妙なネーミングもあり、「山登りしない屋久島ツアー」では人気の場所だそうです。屋久杉自然館12時発。細い山道を走ります。途中、サルに遭遇。クルマを停めて眺めてみると、人を恐れないどころか、クルマに乗ってきます。車内を物色しているようです。もし窓を開けていたら、荷物の一つくらい取られていたかも知れません。要注意です。荒川分... 続きを読む
  • 屋久杉自然館(2012年屋久島旅行記20)
    安房森林軌道を見た後に、屋久杉自然館へ。面白かったのが、小杉谷集落に人が住んでいた頃のVTR。NHKで放送されたものを編集したものです。安房森林軌道の現役時代の豊富な映像などがてんこ盛り。これは見る価値あります。(画像は屋久杉自然館VTR。元出典はNHK)屋外には、森林軌道で使っていた機関車とトロッコが置かれています。いまの安房森林軌道は軽やかなモーターカーによる運行ですが、かつてはこういう重厚な機関車が動い... 続きを読む
  • 安房森林軌道(2012年屋久島旅行記19)
    縄文杉登山のときにひたすら歩いたトロッコ道。「このトロッコで大株歩道まで運んでくれたらなあ」と思った人は、僕だけではないはずです。では、このトロッコはどこから始まってどこまで続いているのでしょうか。調べてみると、現在は安房の「健康の森公園」の敷地の外れが起点になっています。それが荒川登山口を経て、小杉谷で分岐。片方は大株歩道入口まで続く小杉谷線で、もう片方が石塚歩道方面へ続く石塚線です。このうちの... 続きを読む
  • 白谷雲水峡入口から太鼓岩まで(2012年屋久島旅行記18)
    白谷雲水峡のゲート前で少し待ち、雨が小降りになってから歩き出しました。9時38分ゲート出発。橋を渡り、岩を登り、さらにまた橋を渡ります。バスツアーも来るような観光地のはずですが、結構ハードですね。これがさつき吊り橋。整備された歩道はここまでで、この先は江戸時代以来の街道だそうです。「楠川歩道」と言われ、花崗岩で歩きやすく整備された道です。屋久島は島津藩で、年貢の代わりに屋久杉を加工した平木を納めさせ... 続きを読む
  • 白谷雲水峡へ(2012年屋久島旅行記17)
    白谷雲水峡は屋久島の北西部にある自然休養林です。標高620メートルのところに入口があり、最高所の太鼓岩まで登れば標高は1050メートルに至ります。この標高は、屋久島においては照葉樹林から針葉樹林への移行帯に位置し、多彩な照葉樹から屋久杉まで幅広い植生を楽しめる森です。縄文杉登山と違い、数時間でも観光ができるので、ツアーでは必ずといっていいほど組み込まれる屋久島観光のハイライトです。縄文杉はありませんが、... 続きを読む
  • 縄文杉に入山規制は必要か?(2012年屋久島旅行記16)
    縄文杉を訪れる登山者は、年間8万人程度です。シーズンは3月から11月までですので、1日平均で300人弱。多い日は1000人に達する日もあるそうです。僕が登った日で400人強だったそうですが、それでもところどころ行列や渋滞が起きていました。1000人なんて日は、阿鼻叫喚の大混雑と想像されます。400人程度の混み具合ならなら許容範囲だと感じましたが、現在検討されている入山制限は1日あたり360人とのこと。このほか、高塚小屋など... 続きを読む
  • 縄文杉登山の方法まとめ(2012年屋久島旅行記15)
    早朝3時半に起床し、4時15分に宿を出て、10時間も歩き、宿に戻ってきたのは17時20分頃。これが僕の縄文杉登山のスケジュールでした。実際に縄文杉を見ていた時間はせいぜい10分程度なので、「往復13時間、徒歩10時間、見物10分」これが縄文杉登山の真実です。縄文杉登山の何が大変かというと、1日に22kmも歩く強行軍の上に、荒川登山口からの最終バスの時刻が決められているので、スピードを重視しなければならない、という点にあ... 続きを読む
  • 縄文杉登山(7):縄文杉から荒川登山口まで(2012年屋久島旅行記14)
    昼食後、下山を開始します。縄文杉12時00分出発。山道とはいえ、階段が整備されていたりするので、下りでもそれほど大変ではありません。大王杉12時40分。コースタイムでは縄文杉から大王杉まで下りは20分ですが、倍の40分もかかりました。理由はすれ違い待ちの渋滞です。この時間は、まだ登ってくる人も結構いますので、すれ違いで渋滞が起きるのです。大王杉近くの水場。ルート上にはこうした水場がたくさんありますので、飲み水... 続きを読む

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かまくら・じゅん
旅人。旅行総合研究所タビリス代表。日本と世界の世界遺産、鉄道、島などを取材中。→詳しいプロフィール

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