• 原子力政策の最大の誤りは“文民統制”できなかったこと
    週刊ダイヤモンド4月16日号(4月11日発売)に掲載された八田達夫のコラムが的を得ている。タイトルは、「原子力政策の最大の誤りは“文民統制”できなかったこと」。簡単に書くと、「原子力村」の専門家集団に部外者が介入できなくなり、「原子力村民」が彼らの都合だけで原子力政策を事実上決定してきた。それが今回の事故の要因のひとつになった、ということである。東京電力の対応をみて、戦前の日本の陸軍を思い浮かべた人... 続きを読む
  • 「原発疎開」しない人のための防災用具
    ここまで、「原発疎開」について書きましたが、現実問題として、疎開できる人は限られているでしょう。仕事や学校の都合で、東京など首都圏にとどまらざるをえない人のほうが多いに違いありません。もちろん、僕もその一人です。旅に出ることはできますが、基本的には仕事の拠点は東京におかざるをえません。そこで、原発疎開をせずに東京にとどまるときに必要な防災用具について考えてみました。放射能や放射線から身を守るための... 続きを読む
  • 「原発疎開」する人のための基本情報
    「疎開」のキーワードで来た方が増えたので、疎開の情報をいくつか。【東京から西に疎開する必要があるか】◎原発の問題・現段階では、東京の放射線量は平常値に近い。放射線を心配する必要はない。・核爆発が起きたら、放射線量は上がると思われる。そのときに逃げようと思っても、パニックで逃げられない可能性がある。そのために、今から疎開しておくのは一つの判断。・しかし、核爆発が起きる可能性は、現段階では低い。・福島... 続きを読む
  • 福島原発事故疎開記 東京から関西へ 
    福島第一原発の建家が吹っ飛んだ映像を見たとき、「ああ、これで日本も終わりだ」と頭が真っ白になった。メルトダウンが起きたと思ったからである。メルトダウンの恐怖は、広瀬隆の「東京に原発を! 」で知った。この本はベストセラーになったから、読んだ人も多いだろう。本の詳しい内容は忘れたが、メルトダウンが起きてしまえば、大量の核物質が拡散されるであろうことくらいは覚えている。風向きと風速によっては、その日のうち... 続きを読む

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かまくら・じゅん
旅人。旅行総合研究所タビリス代表。日本と世界の世界遺産、鉄道、島などを取材中。→詳しいプロフィール

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