• IBEXエアラインズ小松仙台便【北陸落ち穂拾いの旅7】
    越前大野を見て歩いた後、小松空港へ。IBEXエアラインズ64便で、仙台空港に向かいます。機材はCRJ700。70席仕様で、小型機にしては、大きな機材です。もともとはCRJ200という50席仕様の機材でしたが、変更されていました。そのわりに空いていましたが。小松空港は徒歩搭乗で、仙台空港はボーディングブリッジでした。IBEXに乗るのは初めてですが、揺れも少なく、なかなか快適。小型機はするっと乗って、ばっと飛んで、さっと降りれ... 続きを読む
  • 「天空の城」越前大野城と城下町【北陸落ち穂拾いの旅6】
    越美北線沿線唯一の都市が越前大野です。福井の小京都としても知られているそうで、鉄筋コンクリートの復元天守閣がある大野城も残されています。九頭竜湖駅まで行った後、越前大野駅で下車。まずは大野城を目指します。駅から勝山方面へのバスが出るところだったので、それで市内まで乗車。歩いて大野城へ。大野城は、最近、「天空の城」として売り出しているそうです。「天空の城」といえば、竹田城がブレイクしましたが、ここも... 続きを読む
  • 越美北線(九頭竜線)【北陸落ち穂拾いの旅5】
    福井~九頭竜湖を結ぶのが越美北線。筆者も若い頃に乗ったことがありますが、それっきりなので記憶が全くなく、もう一度乗り直します。福井から九頭竜湖まで行く列車は1日4便しかなく、その「始発」に乗ります。始発といっても、福井発9時08分です。キハ120系の2連。後部車両は越前大野折り返しです。日本の原風景のような、のどかな田園地帯をのんびり走ります。ああ、こういうローカル線って久しぶりかも。一乗谷~美山間は、200... 続きを読む
  • 福井鉄道えちぜん鉄道LRT乗り入れ【北陸落ち穂拾いの旅4】
    福井鉄道の福武線とえちぜん鉄道三国芦原線は、福井市内の田原町駅で接続しています。この両線の相互乗り入れが、2016年3月27日にスタートしました。これは福井市などが中心となったプロジェクトで、福井市の南北幹線軸としてLRTを整備しようというものです。直通運転が始まるまで、福武線は福井駅前~武生間が主路線でした。筆者は以前、このメインルートから外れる市役所前~田原町間に一度だけ乗ったことがありますが、列車の便... 続きを読む
  • 金沢城【北陸落ち穂拾いの旅3】
    近江町市場で昼食の後、金沢城に登ります。黒門口から入ると、広い新丸広場が。まだ、ここが金沢大学だった時代に来たことがあります。当時のことはほとんど覚えていませんが、ここには理学部と教養部のキャンパスがあったそうです。きっと、校舎がみっちりと建ち並んでいたのでしょう。井上靖の「北の海」は旧制四高が舞台でした。旧制四高は、戦後の金沢大学ですから、同じ学校です。井上靖も、きっとここに通っていたのかと、戦... 続きを読む
  • 富山地方鉄道 富山駅南北接続線【北陸落ち穂拾いの旅2】
    北陸新幹線開業にあわせて、富山市内の路面電車にも、短いながら新規開業がありました。富山地方鉄道富山駅南北接続線です。これは、駅前まで来ていた市内電車の線路を、JR高架下まで引き込んで、将来的には駅北側の富山ライトレールと接続する、という路線です。北陸新幹線開業と同じ日に、旧富山駅前(現電鉄富山駅・エスタ前)電停~新富山駅電停まで0.2kmが開業したので、これにも乗ります。新幹線を降りて、改札口を抜けて、... 続きを読む
  • 北陸新幹線【北陸落ち穂拾いの旅1】
    2015年~2016年にかけて、各地で鉄道開業がありました。開業直後に乗るのは好きではないので、少し時間を空けてから乗ろうとしていると、ずいぶん未乗車区間が増えてしまいました。これらを落ち穂拾い的に一気に片付けます。まずは北陸新幹線から。東京08時12分発の「かがやき521号」で富山へ。長野以北各停タイプの「はくたか」にしようかとも考えましたが、新幹線の「速さ」を体感するには速達タイプの「かがやき」のほうがよさ... 続きを読む

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かまくら・じゅん
旅人。旅行総合研究所タビリス代表。日本と世界の世界遺産、鉄道、島などを取材中。→詳しいプロフィール

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