• 原田線
    桂川-原田 20.8km筑豊本線のうち、桂川・原田の区間だけを「原田線」という。この区間は「福北ゆたか線」とは完全に分離され、電化もされていない。いまや、筑豊本線という名前は、線路戸籍だけのものとなった。原田線には、1982年の冬に乗った。この旅のほとんどは記憶から消えているが、早朝、まだ暗いうちに、原田駅に降り立ったことだけを覚えている。たぶん、当時あった鹿児島本線の夜行急行「かいもん」でやってきたの... 続きを読む
  • 成田スカイアクセス・ダイヤ発表
    7月17日、いよいよ成田スカイアクセスが開業する。現在の北総線を成田空港まで延伸する新線で、成田新幹線構想から30年以上の年月を経て、ようやく成田空港の高速新線が開通することになる。このダイヤが発表された。リリースを読むと、京成スカイライナーは、一部を除き成田スカイアクセス線経由となるという。この新スカイライナーは、日暮里・空港第二ビル間を36分で結ぶ。運転本数も増え、とくに朝は約20分間隔である... 続きを読む
  • 福岡市地下鉄七隈線
    橋本-天神南 12.0km ヤフードームでの試合は惨敗だった。最後まで見ずに引き揚げ、地下鉄空港線で天神で降りる。ここから歩いて天神南へ。七隈線の起点である。それにしても、天神から天神南は遠い。500メートルということなので、地下鉄なら一駅分近くある。なんでこんな不便な乗換駅にしたのか疑問である。乗換客に地下商店街を歩いてもらうことで、活性化に繋げようという試みのようだが、これだけ乗換が不便だと、乗客そ... 続きを読む
  • ヤフードーム
    福北ゆたか線を乗り終えた日、そのまま博多に向かい、地下鉄に乗り継いで、ヤフードームに行った。最近贔屓にしているイーグルスとの一戦があったからだ。ヤフードームは初めてである。地下鉄の唐人町で降りて、少し寂しげな通りを10分ほど歩いたら到着する。ドームシティは、商業施設が集まって賑やかである。施設内のスーパーでビールを買い、マクドナルドでポテトとハンバーガーを買って、観戦する。普段は内野席で見ることが... 続きを読む
  • 福北ゆたか線
    黒崎-博多 66.6km日田彦山線に乗った後、福北ゆたか線経由で博多に向かう。福北ゆたか線は、正式な路線名称ではない。正確には、筑豊本線の一部と、篠栗線・鹿児島本線の一部である。ただ、僕が乗ったのは、福北ゆたか線そのものなので、こう表記しておく。小倉からの直通列車に乗ると、黒崎の手前で分岐する。この短絡線では、かつて折尾に駅はなかった。数年前にできた駅だが、無理矢理な場所に無理矢理作っているなあ、って感... 続きを読む
  • 後藤寺線
    田川後藤寺-新飯塚 13.3km1980年代の特定地方交通線の整理で、筑豊地方のローカル線はほとんどが廃止か第三セクター化された。JRで存続されたのは、動脈路線の筑豊本線と日田彦山線を除けば、この後藤寺線だけである。路線が福岡市方面と田川市を結ぶ形になっていて、そのために利用者がそれなりにいたのだろう。現在でも日中は1時間毎、ラッシュ時は30分毎に運転されていて、ローカル線としては高頻度の部類に入る。田... 続きを読む
  • 日田彦山線
    城野-夜明 68.7㎞日田彦山線は、小倉から筑豊地方を縦断して大分県の日田に至る路線である。これまでに部分的には乗っているが、今回全線に乗り直す。リレーつばめを久留米で降りて、久大本線の普通に乗り継ぎ、夜明に着く。「夜明」とはいい名前の駅だと思う。が、小さな無人駅である。駅舎だけは真新しい。2010年3月にできたばかりだという。駅舎は新しいが、ホームは古くさく、昭和の香りがする。駅の裏はすぐ農地で、新... 続きを読む
  • 九州新幹線
    新八代-鹿児島中央 126.8km鹿児島で一泊して、九州北部へ向かう。利用するのは九州新幹線。現在は部分開業で、来年には全線開業する予定なので、来年に回すつもりだったのだが、鹿児島に来てしまった以上、乗ってしまおうと思う。鹿児島中央駅の新幹線ホームの構造は、完璧に行き止まり構造で、延伸をまったく想定していない。こういう新幹線駅は、全国唯一である。今後計画されている整備新幹線でも、延伸を想定しない駅は、鹿児... 続きを読む
  • 鹿児島市交通局
    1系統 鹿児島駅前-谷山2系統 鹿児島駅前-郡元        計13.1km仕事で鹿児島に行った。仕事自体は2時間ほどで終わったので、これを機会に九州の残り未乗線を乗ろうと思う。まずは、鹿児島市電である。鹿児島市電には、たしか1984年の年末に乗った。伊敷線と上町線が廃止になると言うので、乗りに来たのである。が、それ以外の路線については乗った記憶がない。なので、たぶん乗ってないのだろう。いずれにせよ、... 続きを読む
  • 北近畿タンゴ鉄道宮津線・宮福線
    宮津線 西舞鶴-豊岡 83.6km宮福線 宮津-福知山 30.4km 北近畿タンゴ鉄道は、日本でもっとも赤字額の大きい第三セクター鉄道である。2008年度決算では、その額6億9400万円。車両の原価償却費が載せられているそうだから、単純な鉄道経営上の問題ではないようだが、それでも巨額である。この鉄道会社は、国鉄の特定地方交通線だった国鉄宮津線を引き継いだもので、その後、宮津・福知山間の宮福線を開業させて現在の... 続きを読む

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かまくら・じゅん
旅人。旅行総合研究所タビリス代表。日本と世界の世界遺産、鉄道、島などを取材中。→詳しいプロフィール

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