軽井沢おもちゃ王国という魔法

子どもができるまでまったく興味がなかったのに、子どもができたとたんに気になるものは、たくさんあります。西松屋とか。

そういう意味合いでは、「おもちゃ王国」もその一つ。大人だけで行きたいとは全く思わないけれど、子どもができたら、連れてってあげたい、と思うのです。



で、行ってみたのが軽井沢おもちゃ王国。軽井沢、といっても群馬県の北軽井沢にあり、軽井沢駅からはクルマで1時間くらいかかります。

「軽井沢プレイランド」という遊園地をリニューアルして1999年にオープンしたそうです。

軽井沢おもちゃ王国

軽井沢おもちゃ王国には、多くのアトラクションがありますが、2歳児向けの場所は「おもちゃのお部屋」。さまざまなおもちゃを集めた11館のパビリオンで構成されています。

おめあては、トミカ・プラレールランド。プラレールが敷き放題という、男の子夢の場所です。

軽井沢おもちゃ王国

プラレールのさまざまなパーツがあり、組み合わせて「路線」を作るのが面白いです。子どもそっちのけで、自分が楽しんでしまいました。

軽井沢おもちゃ王国

が、自分の息子は、まだレールを組み合わせる域に達しておらず、車両を眺めたり、触ったりする程度でした。それでも、十分に楽しそう。

屋外には、水遊びや砂遊びができる場所もあります。東京のごちゃごちゃした公園に比べると、じつに広々としています。ふだんから、こういう場所で遊べたらいいのにね。

軽井沢おもちゃ王国

難点はレストラン。正直、レベルは低いです。値段を上げてもいいので、もう少しまともなものを出せないのかと……。お弁当持参が正解だと思います。


全体的には、幼稚園児から小学校低学年くらいが楽しめるものが多かったのでは、と思います。2歳児だと、まだ全体を堪能できないというか。

また子どもが成長したら、また来たいと思わせる場所でした。子どもにとっては、なかなか魔法の国だと思います。

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かまくら・じゅん
旅人。旅行総合研究所タビリス代表。日本と世界の世界遺産、鉄道、島などを取材中。→詳しいプロフィール

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