今日、海岸地方から帰り、イエメン旅行のだいたいの日程を終えました。
明日、少しサナアでのんびりしてから帰国します。
で、イエメンですごいのは、なんといってもシャハラでした。
日本人旅行者の間では、最近ひそかな人気になっている土地です。
標高3000メートルの屹立した尾根の上に存在する町。
これは、「生きたマチュピチュ」とでもいいましょうか。
まさに生きた遺跡。
管理人的評価としては、マチュピチュを超えるものです。
細かいことは、近々レポートしますので、ご期待ください。
あと、シバームは、期待ほどではありませんでした。
見た目は圧倒的ですが、中が...。
これも、またリポートします。
ところで、サダムが死のうが、イエメンは平和です。
交通事故が多いのが、ちょっと不安なくらいかな。
ではでは。