関東地方で「昆虫館」と呼ばれる施設のうち、その充実度で名をはせているのが「ぐんま昆虫の森」。
多摩動物公園の昆虫館に引き続いて、行ってみました。
場所は群馬県桐生市。渋滞がなければ自宅からクルマで2時間半くらいですが、新型コロナの感染者数が激減してきた中、リベンジ旅行が増えたのか、途中で混みました。休憩含めて、3時間半くらいかかったでしょうか。
それでも、都内とはまったく違う、人の少なさ。森の広さ。そのなかに、ぐんま昆虫館がありました。

施設としては「昆虫観察館」が目玉。クワガタやカブトムシといった人気の虫の成体展示が、この時期でもあり、種類も豊富。このあたり、施設の本気度を感じます。
コーカサスオオカブトがどどーん。

「昆虫ふれあい温室」では、蝶が舞います。

施設としては多摩動物公園の昆虫館と似た感じですが、「ぐんま昆虫の森」の魅力は、里山の森に入って、虫を探せることです。
「バッタの原っぱ」という草原で、息子は目を輝かせてバッタを探し回っておりました。

写真にしてしまうと、ただの原っぱなのですが、勝手に入って安全に遊べる原っぱって、東京にはありません。
虫取り網は持ち込み可、虫かごは不可。獲ってもいいけれど、逃がしてね、というコンセプトです。どうせ獲ってもすぐ死なせてしまうので、この考え方もいいですね。
帰りもエラい渋滞に巻き込まれながら、3時間半かけて帰宅しました。
往復7時間の運転はつかれましたが、春になっても息子が虫好きだったら、また来てみたい、と思える施設でした。