イギリス留学日記17 レジャーとしての語学留学

英語習得に役立つかどうかはおいておいて、経験としては、短期の語学研修は素晴らしいです。

現地の大学に身を置いて、大学の寮に住み、仲間もでき、パーティーをしたりして過ごす経験は得難いものです。とくに、僕のような社会人にとっては、「学校で勉強する」という経験自体が新鮮でした。それが歴史あるオックスフォードのカレッジでしたから、素晴らしいものでした。

ですから、「レジャー」として考えれば、語学留学は、間違いなく「アリ」です。

僕と同じ30代の女性のTさんは、完全に観光で来てました。彼女は「もういろいろ観光して、観光にも飽きちゃったから、一カ所にとどまってみたい、と思って来てみたの」と言っていましたが、まさに僕も同じです。

僕はこれまで世界中の遺跡を巡り、博物館美術館を回り、訪れた世界遺産も100カ所を超えてしまったので、正直「観光は飽きた」という感想を、最近は持っています。僕ほどではないにしろ、「観光旅行は飽きた」というのが、日本人の旅行観のひとつになっているのは間違いありません。そうした流れの中で、滞在型の「語学研修」というのが、新しい旅行トレンドのひとつになるのではないか、と思います。

古い町に住み、勉強しながら町を見て歩く。こうした旅のスタイルが、これから増えていくと思います。

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かまくら・じゅん
旅人。旅行総合研究所タビリス代表。日本と世界の世界遺産、鉄道、島などを取材中。→詳しいプロフィール

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