湯を沸かして飲む道具(旅の持ち物1)

なんとなく思いつき、旅の持ち物というシリーズを始めます。

ホームページにも掲載しております。

第1回は、電熱コイルです。
41V.jpg

このように、コンセント直結のコイルを、そのまま水の中に入れると、水を加熱することができます。

貧乏旅行に限らず、旅をしていると、宿の部屋でお湯を沸かせると便利です。お茶も飲めるし、ラーメンだって作れます。湯沸かし器といえば小型ポットが主流ですが、ポットはかさばるので、このコイルがとても便利です。

単なるコイルですから、電圧は問いません。つまり変圧器は不要です。電圧が高ければ早く湧き、低ければ遅くなります。世界で主流の220vで、水温15度程度なら、500ミリリットルが5分くらいで湧くと思います。

日本では「ミニクッキングヒーター」という名称で販売されています。購入する場合、ヨーロッパ用とアメリカ用とで別れています。ヨーロッパ用が200V程度の電圧、アメリカ用は100V程度の電圧です。コンセントの形さえあえば、ヨーロッパ用アメリカや日本でも使うことはできると思われます。(自己責任でお願いします)。ぎゃくに、100V用のコイルを高電圧で使うのはキケンなのでやめてください。

ミニクッキングヒーター (ヨーロッパタイプ 200-240V用)
ミニクッキングヒーター (アメリカ, 日本タイプ 100-125V用)


当然ですが、コップも必要です。陶器がベストですが、旅行に持っていくと割れてしまうおそれがあるので、現実的には金属製のマグカップになると思います。僕は、チタン製のマグカップを持っています。スノーピーク(snow peak) 製です。
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スノーピーク(snow peak) チタンダブルマグ

べつにチタンでなくてもいいのですが、チタンが軽くて薄いので、バックパック旅行には向いています。大きさは、400~600ミリリットル。ラーメンを作るには500以上あったほうがいいでしょう。僕は450を持っています。以前は300ミリリットルを持っていましたが、これだとちょっと小さいですね。

中国でよく見かけるホーローの食器を持ち歩いていましたが、

これで電熱コイルを用いると、接触部分が禿げてきます。要するに、ホーローのコーティング部分が溶け出してしまうので、やめました。

このコイルとカップのセットは、長旅には絶対に必要です。

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