筑肥線


姪浜-唐津 42.6km

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小倉に泊まり、翌朝博多まで出て、さらに福岡市交通局空港線に乗り継ぐ。列車はそのままJR筑肥線に直通する。

筑肥線は、以前に乗ったことがあるが、夜間だったので、今回いちおう乗り直す。福岡郊外の通勤路線というイメージだったが、玄界灘の海岸線を走る、風光明媚な路線であった。

車両は103系1500番台。高校時代に根岸線で毎日愛用した103系だと思ったが、1500番台は筑肥線電化時に導入されたもので、本州のものとはだいぶ性能が違うらしい。製造も1982年と新しいし、外観もJR九州の鮮やかな赤色になってしまっている。そのため馴染みがないが、車内はあきらかに、あの103系である。ちょっと懐かしい。

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東唐津を出ると、松浦川に架かる長い橋を渡る。遠くには、復原された唐津城の天守閣が望めて、これまた美しい橋であった。この橋も1983年に開業した区間である。

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唐津から西へも、筑肥線は続くが、ここから先は以前に乗ったことがある。見電化区間で、博多方面とは完全に分断されている。同じ筑肥線だが、別路線である。

列車はこのまま、西唐津へ直通する。ここは唐津線であるが、運航形態としては筑肥線の一部でもある。西唐津には大きな車両基地があったが、駅前には何もなかった。


この先、呼子まで新線計画があり、工事もある程度進んでいた。が、ここも開業を待たずして、工事は中止されてしまっている。呼子の近くには名護屋城跡もある。行ってみたいとも思うが、今回は乗り潰しが目的である。いつも思うことだが、乗り潰しが終わったら、ゆっくり旅をしたい。

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かまくら・じゅん
旅人。旅行総合研究所タビリス代表。日本と世界の世界遺産、鉄道、島などを取材中。→詳しいプロフィール

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