仙台駅(東日本大震災・鉄道の津波被災を追う1)

 東日本大震災から2ヶ月が経った。東北地方の鉄道はかなり復旧し、幹線に関しては震災前の状況に近づきつつある。

 しかし、太平洋岸の路線に関しては、復旧は遅々として進んでいない。津波被害が甚大だったからだが、その現状はどうなっているのか。2011年5月14,15日に、宮城、岩手の被災地の鉄道の状況を取材してきた。
 

 まずは、東北新幹線で仙台に入る。仙台駅の新幹線ホームは、震災直後の状態からはほぼ完全によみがえっている。

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よく見ると、いろんなところが真新しい。たとえば、天井には架設の鉄柱が張り巡らされている。そこからつるされている駅名標も最近制作されたもののようだ。

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ホームへつながるエスカレーターも新しい。電光掲示板も新調したのだろう。

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 駅のコンコースは混雑している。非常時の混雑ではなく、普通の人が普通に歩いている。仙台駅周辺においては、見たところ大きな被害はないし、震災の深刻さを感じることはない。

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