ロサンゼルス発サンフランシスコ行き デルタ航空DL4608便(2011年アメリカ大陸横断鉄道旅行記7)

DL636便は、ロサンゼルスにほぼ定刻の19時に到着。20時45分発のDL4608便サンフランシスコ行きに乗り継ぐ。

イミグレーションは大行列で、抜けるのに40分ほどかかった。その後荷物をピックアップし、再びセキュリティチェックを受ける。アメリカのセキュリティチェックは厳重で、荷物はもちろん、ベルトや靴に至るまで、脱がせられる限りの服は脱がされてX線チェック。そして人間は、全身スキャナーでスキャニングされる。
ロス1

アメリカで2009年に可決された法律によれば、全身スキャナーは任意であり、拒否できるとされている。しかし、現実のセキュリティチェックではそんな告知はもちろんなく、怪しいとされた人はスキャンをしろと命じられる。男性の多くは命じられていて、僕ももちろん命じられた。きっと、東洋人はほぼ例外なく命じられるのだと思う。検査自体はすぐに済むが、あんまり気持ちのいいものではない。

DL4608便サンフランシスコ行きは、オーバーブッキングが生じていた。
ロス2

席を譲ってくれた人には400ドルくれるそうだ。アナウンスを聞くと、さらにホテルまで用意してくれるという。ちょっと魅力的だが、そんな疲れることをしたくないので、そのまま乗る(当たりまえだ)。

機材はボンバルディアCRJ700。
ロス3

ボンバルディアは事故が多かったよなあ…、と思うが、それはプロペラ機だよな、たしか。CRJ700はジェット機で、とくに事故が多い機体ではないはず、と自分に言い聞かせ搭乗。

2クラス66人乗りの小型ジェットなので、内部は狭い。客室乗務員は二人で、一人がビジネスクラス、一人がエコノミー担当。僕はビジネスクラスの席に座らせてもらったが、小型機のビジネスクラスだからたいして広くない。

定刻20時45分ロサンゼルス発の22時09分サンフランシスコ着だが、あとでflightawareでフライトログを確認すると、21時出発の21時48分到着になっていた。到着したときに、客室乗務員が「今日はvery,very~早く着きましたよ~」と嬉しげにアナウンスをしてくれた。

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かまくら・じゅん
旅人。旅行総合研究所タビリス代表。日本と世界の世界遺産、鉄道、島などを取材中。→詳しいプロフィール

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