国際化するニセコへ(2012年ニセコ外国人百景1)

最近のニセコは外国人客だらけらしい。オーストラリア人が有名だが、それだけでなく、アジア系もうじゃうじゃいるという。

ニセコ1

僕が最後にニセコに行ったのは、2002年頃である。そのころ、ニセコに外国人なんてほとんどいなかった。スキーブームも終わり、日本人客すら少なく、広大なスキー場自体が青息吐息だった気がする。それから10年経ち、ニセコの変わり様は凄いらしく、「もうガイジンだらけ。日本人のほうが少ないよ」という声すら聞く。そこまですごいならぜひ見たい。今すぐ見たい。というわけで、発作的にツアーを予約して、ニセコへと向かったのである。

ツアーは2泊3日。しかも、初日は午後の飛行機で羽田出発という、超やる気のないスケジュールである。一般的に、北海道のスキーツアーは羽田を早朝に出て、午後にはゲレンデで滑りはじめる。けれども、僕はどうせそんなにたくさん滑る体力はもうないし、午前便は高いので、朝ゆっくり家で寝て充電しようという積極性を発揮して、満を持して羽田を昼すぎに出る飛行機に乗ったのである。新千歳空港に着いたのは、もうすっかり夕方であった。

ニセコ2

新千歳空港で1時間近く待ち、ツアーバスに乗る。空港からニセコまではバスで3時間くらいかかる。いつも思うが、このニセコまでのバスが長い。バスがダメなら鉄道で…、などと考えて時刻表を調べてみるが、バスよりさらに時間がかかる。

ニセコ3

日が暮れてからニセコに到着した。今回の宿は「ノーザンリゾートニセコ・アンヌプリ」である。

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かまくら・じゅん
旅人。旅行総合研究所タビリス代表。日本と世界の世界遺産、鉄道、島などを取材中。→詳しいプロフィール

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