縄文杉登山(2):荒川登山口から小杉谷まで(2012年屋久島旅行記9)



かつて、荒川登山口は安房森林軌道のターミナルでした。

いまもその痕跡は残っており、小さな車庫に機関車と貨車が収められています。



登山道は、その安房森林軌道の線路をたどっていきます。現地では森林軌道とはいわず、単に「トロッコ道」と表現するので、本文でも今後はそれに倣います。



6時07分、荒川登山口出発。

いきなり木橋を渡ります。



さらに手掘りのトンネル。秘境感があります。



古くなった機関車でしょうか。放置されています。



ひたすら歩きます。枕木の間隔が一定でないので、ちょっと歩きにくいですが、「枕木に合わせずに自分の歩幅を維持して歩く」のがコツだそうです。



少し怖い鉄橋。


「足元注意」の文字は脅しではなさそうです。落ちたら大怪我です。

こんな橋が続きます。この橋は「迎橋」といいます。

石塚方面への森林軌道の分岐。



ここを右に曲がると小杉谷橋。


これを渡ると、小杉谷の集落跡に到着します。7時06分着。荒川登山口から小杉谷まで59分かかりました。この区間のコースタイムは、「山と高原地図」(昭文社)によれば40分です。最初なのでペースを落として歩いたのですが、ちょっと落としすぎたようです。

気合いを入れ直して、この後はペースを上げていきます。

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かまくら・じゅん
旅人。旅行総合研究所タビリス代表。日本と世界の世界遺産、鉄道、島などを取材中。→詳しいプロフィール

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