屋久島へのアクセスと航空運賃(2012年屋久島旅行記3)

屋久島への観光客は年間30万人あまり。そのうち船で行くのが約25万人、飛行機で行くのが約7万5000人ほどです。つまりメインルートは船。高速船が鹿児島港との間を1日に6往復~7往復もしています。

ただ、東京から行くとなると、船はやや使いづらいです。鹿児島空港と鹿児島港が離れているため、飛行機から船への乗り継ぎが面倒だからです。空港からシャトルバスで市内に出て(約50分)、埠頭行きのバス(約15分)に乗り換えて、それから乗船手続きをして、という間に、飛行機ならもう屋久島に着いてしまっています(約40分)。



ということで、利便性を考えるなら、東京発は飛行機の乗り継ぎがベスト。鹿児島空港で乗り継げば、東京を午後の飛行機で発っても同日着できます。

東京から鹿児島へは、スカイマークの成田便を利用。お盆の時期にかかったので、安い飛行機が成田便しかありませんでした。

このスカイマークの成田・鹿児島線は12時55分発の15時05分着。鹿児島空港で16時35分発の屋久島行きに乗り継げば、屋久島には17時10分着。要するに、成田12時55分発の飛行機に乗れば、17時10分に屋久島に着けます。

運賃は時期によりますが、最近のスカイマークの成田・鹿児島便は普通運賃で1万円なので、JAC便も普通運賃(13900円)で乗ったとしても片道2万3900円。往復で5万円ほどです。お手頃になったものです。

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かまくら・じゅん
旅人。旅行総合研究所タビリス代表。日本と世界の世界遺産、鉄道、島などを取材中。→詳しいプロフィール

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