石動駅から藪波駅(2012年加越線廃線跡紀行1)

加越線は、富山県小矢部市の北陸本線石動駅と東礪波郡庄川町(現砺波市)の庄川町駅を結んでいた鉄道路線です。1972年9月16日に全線が廃止されました。

今回は、この路線の廃線跡をたどってみます。

加越線は、廃線跡のほぼ全線がサイクリングロードになりました。そのため、路線の跡をたどることは容易です。

まずは、起点の石動駅。


現在の駅舎の反対側に加越線のホームがあったそうですが、現在は跡形もありません。


ここから、サイクリングロードが延びています。



現在は、北陸新幹線の工事で一部区間が通行止め。北陸新幹線って、石動駅のこんな近くを通るのに、新幹線駅ができないんですね。将来的には建設されそうな気もしますが。




しばらく南に進むと、小さな橋があります。渋江川の橋脚で、鉄道時代の橋脚をそのまま利用しているようです。


ここが藪波駅跡。


小さな公園になっています。数年前までは、かつての駅舎が公民館として現存していたそうですが、現在はそれも取り壊されていました。


跡地が真っ平らにされています。

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かまくら・じゅん
旅人。旅行総合研究所タビリス代表。日本と世界の世界遺産、鉄道、島などを取材中。→詳しいプロフィール

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