プラハ・レトロトラム91系統(チェコ・ビールと古城の旅行記26)

プラハの市電で使用されているのは5車種と書きましたが、じつはもう1車種、現役で運転されているものがあります。保存車両が「レトロトラム」として特別に走っているのです。91番という特別な系統番号が割り振られていて、交通博物館を起点に市の観光エリアを走ります。

走行は週末のみ。普通のトラム乗車券は使用できず、特別運賃が必要です。といっても日本円で150円程度ですが。

これがレトロトラム。2連で運転されます。



車内もレトロ。現在のトラムよりも幅が狭く、対向式のベンチシートです。




91番の番号。



市内の観光地を縦走して、約40分で終点着。市内北部のヴィスタンヴィステというところです。ここも公園になっていますが、観光的には見るべきものはないので、一般ルートのトラムに乗って帰ります。

隠れた名所になっているこのトラム。週末滞在なら、一度乗ってみるのもおもしろいですよ。僕は全区間乗りましたが、全部乗る必要はありません。

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かまくら・じゅん
旅人。旅行総合研究所タビリス代表。日本と世界の世界遺産、鉄道、島などを取材中。→詳しいプロフィール

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